◆フィギュアスケート 全日本選手権最終日(23日・さいたまスーパーアリーナ) 際だった安定感だった。女子高生の宮原知子(15)=関大高=が、7つのジャンプを含む12の要素でノーミスの演技。フリーで125・06点を叩きだし、SPと合わせて191・58まで点数を伸ばした。「フリーもノーミスで滑れてよかった」。あどけない笑顔を浮かべた。
14歳で初出場した昨年大会は、浅田、村上に次いで3位。技術点はSP、フリーともに全選手中トップだった。今季からシニアに転向し、GPシリーズ2戦はともに5位。健闘はしたが、突き抜けられない。すでに世界トップレベルの技術を備えるが、演技点が伸び悩んだ。
今大会のSPは自己最高を上回る66・52点で4位だったが、技術点は全体1位だった。「表現力を上げるため、ステップをできるだけ大きくしようと。少しは大きく滑れるようになったかな」。この日は144センチの小柄な体を目いっぱいに使い、伸びやかな「ポエタ」を踊りきった。
14歳で初出場した昨年大会は、浅田、村上に次いで3位。技術点はSP、フリーともに全選手中トップだった。今季からシニアに転向し、GPシリーズ2戦はともに5位。健闘はしたが、突き抜けられない。すでに世界トップレベルの技術を備えるが、演技点が伸び悩んだ。
今大会のSPは自己最高を上回る66・52点で4位だったが、技術点は全体1位だった。「表現力を上げるため、ステップをできるだけ大きくしようと。少しは大きく滑れるようになったかな」。この日は144センチの小柄な体を目いっぱいに使い、伸びやかな「ポエタ」を踊りきった。
No comments:
Post a Comment